
私たち万惣は、
弘化3年幕末から神田須田町に
歴史をきざんでおります。
万惣がお届けする四季折々のメッセージ、それは感動です。
感動は本物の味、最高の美味しさとの出会いからうまれると信じて160余年、万惣はくだものを運び続けてまいりました。
万惣がこの神田須田町に店を構えたのは、東京がまだ江戸といわれていた幕末のことです。当時は水菓子と呼ばれた果物は、日本古来の柿、梨、栗など種類も少なく、商う季節も限られていました。
日本の夜明けといわれたこの時代に独立した初代・惣太郎は、貴族をはじめとする上流社会に出入りをしてお得意先とし、いっぽう「西瓜糖」の開発・販売などで全国的にその名が知られるようになりました。その間、マスクメロンをはじめとして苺などの海外原種の果物を日本に導入すること尽力しました。ちなみに、日本で初めて私共が販売したマスクメロンは、1905年(明治38年)、三菱財閥の岩崎家で栽培されたものでした。その誇りを今も大切にしています。
こうした実績と信用が現在に至るまで、万惣の商いの基礎になっています。






